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Category 【December, 2015】

オーディエンス・スピーカーのご紹介 2015:12:11:16:00:00

11月29日イベント当日、オーディエンスとして参加し、ランチタイムのスピーカー追加募集に応じて登壇した4名の「オーディエンス・スピーカー」を登壇順にご紹介します!
※スピーカーページからもご紹介しています。
http://www.tedxsaku.com/speakers/index.html

1.柳町竜吾さん
信州大学繊維学部4年生
世界はいつでもどこでもコトバであふれている。コトバのない日なんてない。 そんな当たり前のこと、あんまり気づかれていないようだけど・・・ でも じっくりコトバを聴いてみよう、見てみようよ。 コトバには意味だけでなく、そこには聞こえてくる音もあり、そして見えてくるカタチもあるんだ。 コトバの音やカタチにも目を向けてみると 何気ないコトバでもオモシロく新しくみえてくる。 コトバであふれた平凡な世界も 昨日とはちょっと変わってみえてくるー

2.田中健治さん
ハードウェアエンジニア・NPO法人メカトロニクス&ロボットクラフトワークス理事
地元企業でエンジニア(技術者)として働くかたわら、地元の子供達にものづくりの楽しさや考え方を伝える田中さん。エンジニアとして働きながらも、 日常生活の中で常に「ものづくり」の原点を忘れない田中さんが、好奇心を持ってものごとを観察し、考え、発見するきっかけを提案します。

3.飯島真紀さん
"まきお" メンタルクリニック勤務
幼少時から、ものごとに一旦集中すると周囲の状況が全く見えなくなるなどの特性がみられた。生きづらさを抱え続けたある日、気持ちと身体がSOSを出し 重度のうつ症状が出現。そこでやっと「自分との付き合い方」を考え、様々な治療や検査を試み、発達特性(ADHD)が判明。 自分の特性による生きづらさを感じてもがいた経験があるからこそ、人生を他人任せにするのではなく自分自身で選びとっていく大切さに気がついた。まきおというニックネームは、マンガ「みどりのマキバオー」の中で、サラブレッドではないが前に進もうとするマキバオーに由来する。

4.渡邉夏彦さん
信州大学教育学部1年生
大学生になり念願の彼女ができた男子学生。 そんなこんなでバラ色のキャンパスライフを送っているなか、 彼はどうしても放っておけない深刻なひとつのある悩みを抱えてしまう。 でも、その悩みは、彼にだけでなく、実は誰にでもあてはまる"みんな"の悩み。 なのに、誰もがタブーとしてさわらないし、避けたり隠したりしている・・・ そんな、タブーとされるみんなの悩みを、彼は軽やかに解くことに成功したらしい。 彼が考え出したその悩みを吹き飛ばしたアイデアとは? 


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(写真左から:柳町さん・渡邉さん・飯島さん・田中さん)

Open the Box! 2015:12:10:16:48:40

座光寺です。
野辺山で箱のふたが開かれてから早いもので10日ほどが経過しました。
当日の写真を順次Flickerに上げています。
まだ上がっている写真は少ないですが、これからどんどん写真が上がっていきますので、是非御覧ください。
https://www.flickr.com/photos/125355604@N07/albums/


改めまして、TEDxSakuイベント開催へのご協力、ありがとうございました。スピーカーの皆様やご支援を下さったパートナーの皆様、当日会場に足を運んでくださった方はもちろん、ライブ配信をご覧になってくださった皆様やイベントの開催にご理解をくださった全ての皆様に心から御礼を申し上げます。


11月29日を振り返ってみて、強く感じたのは、昨年のテーマでもあった「Power of Community」でした。昨年のスピーカーが今年はスタッフに1名、パートナー兼スタッフに1名、そしてオーディエンスに1名という形で参加してくださいました。
今回参加者の皆さんには「自分が広めたいアイディア」を応募時に出していただいており、当日のパフレットにも参加者の皆さんのアイディアを掲載しました。
↓当日パンフはTEDxSakuの公式サイトからご覧いただけます
http://www.tedxsaku.com/download/tedx-2015.pdf

ランチタイムにはスピーカー、オーディエンス、スタッフがみな同じテーブルを囲み、素敵なお弁当を頂きました。早朝に佐久平から出発した貸し切りの小海線車両から、会場の撤収にいたるまで、オーディエンスの皆さんやスピーカーの皆さんが常にお手伝いしてくださり、最後はみんなで掃除機をかけ、展示物を元に戻し、機材を運搬してくださった光景をとても嬉しく、有り難く拝見していました。(むしろ私は、子どもの世話でお手伝いできずすみません...)

当日は、スピーカーの皆さんのトークはもちろん、貸し切り列車にゆられてきた皆さんが作り上げてくださった雰囲気、オーディエンス30名という規模感、スピーカーの皆さんのあたたかい姿勢、美味しい食事、休憩中もレポーター付きで続けられた楽しいライブ配信、ライブ配信を見てくださっていた人たちのエール、様々なことが、参加してくださった方すべてをフラットにし、まさに"Community"の原点が展開されていました。そのことが11月29日をとても「楽しい!」ものにしてくれたのだと思います。

もちろんいくつも反省点があります。数名のスタッフはホールの外で常に動いていてくれてたにもかかわらず、シアターの外でライブ配信映像を見れなかったこと、パブリックビューイング会場の直前での変更、打ち合わせや連絡が不十分だったことによるトラブル、小さなものも含めればきりがないほど沢山の反省点があります。それでも当日の「楽しい!」と感じた思いはとても大きくて、とても嬉しいものでした。お詫びをしたいこともたくさんありますが、お詫びよりも感謝の気持ちでいっぱいです。

また、当日予定していたスピーカーがお一人事情により登壇できなくなってしまいました。そこで、急遽当日のランチタイムにオーディエンスの皆さんの中からスピーカーを募集したところ、4名の方が手を上げてくださいました。4名の皆さんはその場で登壇ためのサインを済ませ、大変素敵なトークをしてくださいました。

もともと登壇を予定していた5名の皆様は、沢山重ねてきた打ち合わせや練習の中で、皆さんベストパフォーマンスで、とても心を打たれました。急遽オーディエンスから登壇された「オーディエンス・スピーカー」の4名の皆さんのフレッシュなことば、フレッシュな感情の表出もまた、会場をとても盛り上げてくれました。
5名のスピーカーの皆さんと、4名の「オーディエンス・スピーカー」のみなさんのトーク映像は、後日公開予定ですので、ぜひ楽しみにしていて下さい!準備ができ次第、TEDxSakuの公式サイト、とこちらのページでご紹介いたします。

TEDxでは、当初「アイディア」をベースに推薦スピーカーを招く方式が一般的でした。TEDxSakuでは、もっと広くアイディアを募集したい、私達の知らないアイディアに光を当てたいと考えて、一回目から推薦と平行してオーディションという方法をとってきました。ただし、「オーディション」という方法は、人であるスタッフが選ぶものですから、万能ではないと感じています。
オーディションという秩序ある方式では拾いきれない、実は素晴らしいアイディアというのがあると思います。今回、事情による急な事態ではありましたが、オーディションという形では拾うことの出来なかったフレッシュなアイディアに光をあてることができたことは、とても有意義だったと感じています。

このような急な企画を楽しめたのも、もともとオーディエンスの皆さんにも「広めたいアイディア」を参加費がわりに持ち寄って頂いていたこと、そして会場にフラットな空気ができていて、誰もが持っているアイディアをお互いに尊重し合える場があったからだと思います。まさにPower of Community、みんなでつくりあげた1日でした。

              *

自分にとっては、いろいろな事を考え、新たな箱が開かれた感覚のする1日でした。
ご覧になってくださったみなさまにとっても、何か一つでも新しい箱が開くきっかけになっていたらいいなと願っています。
心から、ありがとうございました。


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