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山田崇

山田崇/長野県塩尻市職員



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1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部応用化学科卒業。長野県塩尻市職員(現在は塩尻商工会議所に出向中)。


「地域の課題を想像で捉えるのではなく、実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と、地元塩尻の"大門商店街"に空き家を借りて住み、毎朝降りてしまったシャッターを開ける。そんな空き家/空き店舗を活用した「空き家から始まる商店街の賑わい創出プロジェクトnanoda」を2012年より開始。


「目の前のひとりを救えない人に、みんなは救えない。」と、目の前の人を助けようとローカルな視点で町おこしに取り組む。


「公務員が元気なら、地域は絶対元気になる」と、その熱に巻き込まれたメンバーと共に、nanodaを拠点に多様な活動を実施。人と人、人と地域をつなげる。


2014年「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。動き、結果を残しまくり、いま注目を集める市職員。公務員っぽくない公務員。



空き家プロジェクトnanoda
http://shiojiring.jp




担当スタッフより

 私たちは、山田さんのお誘いを断ったことがありません、断りません。なぜなら、間違いなく、必ずいつもオモシロいから。"コミュニティー"・"地域"がTEDxSakuのキーワードだと聞いたとき、私たちの中では大本命 山田崇さん一択でした。
 つかまえられそうで、つかまえられない。山田さんは、いつ見てもとても軽やかです。動きの鈍った場を、弱くなっているつながりを、その軽やかさでつなげていきます。いつも人に目が向いているところが、いつも目の前のひとりだけに関心があるところが、人と人をつなげる鍵のようです。
 そして、山田さんは、いつでも誰よりも自分が楽しみたいという欲がすごいです。自分が楽しめる場をつくりたい――つまるところ、人と人がつながる場をつくるのは、自分が楽しみたいから、そこで仲間を作りたいからのようです。山田さんは、寂しがりやです、きっと。場づくりは、寂しさ解消の手段のようです。
 こんな山田さんですが、私たちは、山田さんのことが、わかりそうで、わからない。でも、わからなさそうで、わかる。つまり、もう私たちは山田さんという人に惹かれてしまってるんです。
※ これは、決してラブレターではありません。

有路憲一、小向佳乃